Der gespaltene Emittent : Ad-hoc-Publizität, Schadenersatz und Wissenszurechnung (Schriften zum Unternehmens- und Kapitalmarktrecht SchrUKmR 52) （2018. XII, 204 S. 232 mm）

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Der gespaltene Emittent : Ad-hoc-Publizität, Schadenersatz und Wissenszurechnung (Schriften zum Unternehmens- und Kapitalmarktrecht SchrUKmR 52) （2018. XII, 204 S. 232 mm）

Thomale, Chris

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MOHR SIEBECK（2018発売）
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783161563478

Full Description

Die Haftung von Wertpapieremittenten für fehlerhafte Kapitalmarktinformation beherrscht seit Jahren die Theorie und Praxis des europäischen Kapitalmarktrechts. Zuletzt ist unter anderem durch den VW-Dieselskandal die Schadenersatzhaftung für unterlassene Ad-hoc-Publizität in das Zentrum des Interesses gerückt. Chris Thomale nähert sich dem Thema mit einer neuen Methode ökonomisch-analytischer Rechtsvergleichung. Er tritt de lege lata für eine enge Bestimmung des publikationspflichtigen Emittentenwissens und de lege ferenda für eine Abschaffung der Schadenersatzpflicht gemäß §§ 97, 98 WpHG ein.