Völkerrechtsphilosophie der Frühaufklärung (Politika 12) （2016. VIII, 278 S. 155 x 234 mm）

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Völkerrechtsphilosophie der Frühaufklärung (Politika 12) （2016. VIII, 278 S. 155 x 234 mm）

Herausgegeben:Altwicker, Tilmann/ Cheneval, Francis/ Diggelmann, Oliver

ウェブストア価格 ¥15,008（本体¥13,644）
MOHR SIEBECK（2016発売）
外貨定価 EUR 64.00
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783161542183

Full Description

In dem vorliegenden Band wird die Völkerrechtsphilosophie der Frühaufklärung (ca. 1680 bis 1740) unter vier Fragestellungen gewürdigt: Welche Konzepte der societas humana gab es in der Frühaufklärung? Wie wurde der Rechtscharakter des Völkerrechts begründet? Welcher Status wurde dem Einzelnen im Völkerrecht zugedacht? Wie wurde die Differenz legitimiert? Weitere Beiträge zur historischen Entstehung des modernen Völkerrechts in der frühen Neuzeit, den "Praktikern des Völkerrechts" und der Rezeption der Epoche in der Gegenwart runden den Band ab.