La redécouverte de la couleur : Katalog zur Ausstellung im Vitromusee Romont （2020. 120 S. 106 col. ill. 210 mm）

個数：

La redécouverte de la couleur : Katalog zur Ausstellung im Vitromusee Romont （2020. 120 S. 106 col. ill. 210 mm）

Herausgegeben:Giese, Francine

ウェブストア価格 ¥4,934（本体¥4,486）
DE GRUYTER（2020発売）
外貨定価 EUR 19.95
ポイント 44pt

在庫がございません。海外の書籍取次会社を通じて出版社等からお取り寄せいたします。
通常6～9週間ほどで発送の見込みですが、商品によってはさらに時間がかかることもございます。
【重要ご説明事項】
1. 納期遅延や、ご入手不能となる場合がございます。
2. 複数冊ご注文の場合は、ご注文数量が揃ってからまとめて発送いたします。
3. 美品のご指定は承りかねます。

●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて

【入荷遅延について】
世界情勢の影響により、海外からお取り寄せとなる洋書・洋古書の入荷が、表示している標準的な納期よりも遅延する場合がございます。
おそれいりますが、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。

◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。

◆ウェブストアでの洋書販売価格は、弊社店舗等での販売価格とは異なります。
また、洋書販売価格は、ご注文確定時点での日本円価格となります。
ご注文確定後に、同じ洋書の販売価格が変動しても、それは反映されません。

製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783110696714

Full Description

The catalogue is dedicated to diverse aspects of the rediscovery of color in the glass art of the nineteenth and twentieth century. The influential color theories of Isaac Newton, Michel Eugène Chevreul, Owen Jones, or Johannes Itten, which created the theoretical basis, are addressed as well as methods for producing stained glass developed by artists such as Clement Heaton, Charles Wasem, or Marcel Poncet, and Islamic art, which served as a source of inspiration. The examination of color and the expansion of the existing color palette in glass art are then presented based on works created within the context of the opalescent era in American stained glass, the Bauhaus, and the revival of Swiss stained glass by the St-Luc group of artists.