Ernst Troeltsch: Kritische Gesamtausgabe. Band 11 Schriften zur Theologie und Kulturgeschichte : (1913-1922) （2024. 750 S. 240 mm）

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Ernst Troeltsch: Kritische Gesamtausgabe. Band 11 Schriften zur Theologie und Kulturgeschichte : (1913-1922) （2024. 750 S. 240 mm）

Herausgegeben:Laube, Martin/Mitarbeit:Bienert, Maren

ウェブストア価格 ¥66,795（本体¥60,723）
DE GRUYTER（2024発売）
外貨定価 EUR 270.00
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商品コード 9783110229493

Description

(Text)

Band 11 der Kritischen Gesamtausgabe enthält die theologischen und religionsphilosophischen Schriften aus den Berliner Jahren Ernst Troeltschs. Der Bogen spannt sich von theoriegeschichtlichen Studien unter ihnen eine größere Arbeit zu Augustin über die Beiträge zum Reformationsjubiläum 1917 bis hin zu einer Vielzahl kleinerer Arbeiten zu religionsphilosophischen, theologischen und gegenwartsdiagnostischen Themen.

(Author portrait)

Martin Laube, Universität Bonn.