Kunstpolitik der Berliner Museen 1919-1959 (Schriften zur modernen Kunsthistoriographie 6) （2014. VIII, 413 S. 21 b/w ill. 24 cm）

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Kunstpolitik der Berliner Museen 1919-1959 (Schriften zur modernen Kunsthistoriographie 6) （2014. VIII, 413 S. 21 b/w ill. 24 cm）

Saalmann, Timo

ウェブストア価格 ¥22,108（本体¥20,099）
AKADEMIE VERLAG; DE GRUYTER（2014発売）
外貨定価 EUR 84.95
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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783050061016

Full Description

Die weltberühmten Sammlungen der Staatlichen Museen zu Berlin verbinden Kunst und Politik in ganz besonderer Weise. Wie Museumsleute vom späten Kaiserreich über die Weimarer Republik und das "Dritte Reich" hinweg bis zur Nachkriegszeit als politische Akteure auftraten, zeigt diese Studie. Timo Saalmann stellt damit nicht nur heraus, wie gesellschaftlich bedeutsam die Museumsinsel im Diskurs um das nationale Eigentum in allen politischen Systemen war, sondern schärft auch den Blick für die kulturpolitischen Aufgaben, die während des Kalten Kriegs der Stiftung Preußischer Kulturbesitz zukamen.