カール・シュミット日記　１９１２年１０月－１９１５年２月<br>Tagebücher, Oktober 1912 bis Februar 1915 （2003. XI, 431 S. m. 10 Abb. 24,5 cm）

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カール・シュミット日記　１９１２年１０月－１９１５年２月
Tagebücher, Oktober 1912 bis Februar 1915 （2003. XI, 431 S. m. 10 Abb. 24,5 cm）

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  • 製本 Hardcover:ハードカバー版／ページ数 300 S., 6 Abb.
  • 商品コード 9783050037318

Description


(Author portrait)
Carl Schmitt, geboren 1888 in Plettenberg, lehrte als Professor für Verfassungs- und Völkerrecht in Greifswald (1921), Bonn (1922), Berlin (Handelshochschule, 1926), Köln (1932) sowie an der Universität Berlin (1933-1945). Seine Definitionen der Begriffe Politische Romantik und Politische Theologie, Souveränität, Diktatur, Legalität und Legitimität sowie des Politischen (Freund-Feind-Theorie) hatten starken Einfluß weit über die Grenzen Deutschlands und seines Faches hinaus. Der Autor verstarb - 96jährig - 1985 in seinem Geburtsort.