The Minimal Intervention （2022. 192 S. 1 b/w and 12 col. ill. 190 mm）

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The Minimal Intervention （2022. 192 S. 1 b/w and 12 col. ill. 190 mm）

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  • 製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
  • 商品コード 9783035625301

Full Description

The mind's eye as a design principle

Lucius Burckhardt (1925-2003) outlined his theory of the "smallest possible intervention" back in the early 1980s. The idea of minimal intervention runs through his entire oeuvre, from his critique of urbanism to the science of walking. The "smallest possible intervention" denotes a planning theory that assumes two "views" within landscape design: that which is actually visible and that in our mind's eye. The theory of the minimal intervention means not interfering excessively with the existing landscape, but instead working with the landscape in our minds to develop an aesthetic understanding of the environment. In this book, available for the first time in English, the Swiss sociologist applies this formula to many areas of design.



Intellectual distillation of Lucius Burckhardt's theories available for the first time in English
Exploration of the relationships between planning and building
Rationalization and needs