Zwischen Religion und Politik : Die verschlungenen Pfade der Moderne (Studien zur interkulturellen Geschichte des politischen Denkens Bd.1) （2016. 400 S. 247 mm）

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Zwischen Religion und Politik : Die verschlungenen Pfade der Moderne (Studien zur interkulturellen Geschichte des politischen Denkens Bd.1) （2016. 400 S. 247 mm）

Kreutz, Michael

ウェブストア価格 ¥7,256（本体¥6,597）
VERLAG MICHAEL KREUTZ（2016発売）
外貨定価 EUR 29.00
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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783000515538

Description

(Text)
Die Moderne zeichnet sich ab, als der Himmel aufhört, Projektionsfläche menschlicher Heilserwartung zu sein und sich die kulturelle Wahrnehmung auf das "kosmisch Unerhebliche_ (Hans Blumenberg) verschiebt. Die irdische Existenz folgt nur noch Gesetzmässigkeiten, die der Erforschung durch den Menschen möglich sind. Politisch findet die Moderne ihren Ausdruck im liberalen Konstitutionalismus und steht in einem ambivalenten Verhältnis zu den Religionen, die selbst ein spezifisches Verhältnis zur Welt entwickelt haben.