DAS NEUE VOLK - EINE KATHOLISCH-FUNDAMENTALISTISCHE ZEITUNG 1950-1975 (RELIGION-POLITI)

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DAS NEUE VOLK - EINE KATHOLISCH-FUNDAMENTALISTISCHE ZEITUNG 1950-1975 (RELIGION-POLITI)

SIGRIST SIMONA

ウェブストア価格 ¥5,306（本体¥4,824）
AP FRIBOURG（2005/12発売）
外貨定価 EUR 20.85
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9782940715763

基本説明

Die katholisch-fundamentalistische Wochenzeitung «Das Neue Volk» verstand sich ais Organ, welches ein Programm der «katholischen Gesinnungsbildung» verfolgte: Darf ein Katholik sich den Freisinnigen anschliessen? Welche Haltung hat ein guter Katholik gegenuber dem Kommunismus oder liberalen katholischen Theologen einzunehmen? Die Historikerin Simona Sigrist untersucht «Das Neue Volk» auf dessen Weltanschauung, Autorenschaft und Netzwerke. Dabei ergibt sich fur die Jahre 1950-1975 das Bild einer reaktionären katholischen Zeitung, welche den Herausforderungen der modernen Zeit mit Ängsten, Feindbildern und Antihaltungen gegenubertrat.