UN ROUMAIN A PARIS (FICTION)

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UN ROUMAIN A PARIS (FICTION)

TSEPENEAG DUMITRU

ウェブストア価格 ¥5,757（本体¥5,234）
POL（2021/02発売）
外貨定価 EUR 24.55
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9782818043905

基本説明

Cette nuit, j'ai décidé de tenir à nouveau un journal. Mon journal "parisien" ! J'ai décidé, par un choix délibéré, de me prêter à cet exhibitionnisme légal (et inoffensif) qui est de tenir un journal. C'est pour cette raison que je suis à Paris ! Déchu de sa nationalité roumaine en 1975, Dumitru Tsepeneag est contraint à l'exil. Dès 1970, il se rend à Paris et tient son journal. Témoignage exceptionnel, à travers les remous du champ littéraire roumain, sur la crise qui aboutira à l'effondrement du système totalitaire. On y croise, parmi d'autres, Roland Barthes, Alain Robbe-Grillet, Ionesco et Cioran.