EPAONA CITE DISPARUE (ESSAI)

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EPAONA CITE DISPARUE (ESSAI)

BENOIS HUGUES G.

ウェブストア価格 ¥2,789（本体¥2,536）
DU PANTHEON（2021/09発売）
外貨定価 EUR 11.28
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9782754755962

基本説明

Comment une cité au bord du Rhône, dans laquelle le roi bâtissait des églises et les moines des hébergements pour les pèlerins, peut-elle tout d'un coup se volatiliser ? C'est l'histoire de cette mystérieuse disparition qui nous est relatée dans cet ouvrage.
L'auteur y aborde également la question controversée de l'emplacement où s'est tenu le concile oecuménique de 517. Documents à l'appui, il le situe au coeur d'Epaona Agaunorum (Epaona des moines d'Agaune-Saint-Maurice), dans l'église dont l'édification fut spécialement commandée par le roi saint Sigismond lui-même.