LE RELATIF ET LE TRANSCENDANT - LA SOCIOLOGIE CRITIQUE DE LA RELIGION DE MAX HORKHEIMER (DIAGONALE CRITI)

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LE RELATIF ET LE TRANSCENDANT - LA SOCIOLOGIE CRITIQUE DE LA RELIGION DE MAX HORKHEIMER (DIAGONALE CRITI)

SIEBERT RUDOLF J.

ウェブストア価格 ¥3,399（本体¥3,090）
L'HARMATTAN（2006/02発売）
外貨定価 EUR 13.74
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9782747598774

基本説明

La théorie dialectique de la religion est une dimension fondamentale de la théorie critique de la société que Max Horkheimer a développée à l'Institut de recherche sociale de Francfort de 1931 à 1973. Horkheimer a critiqué mais aussi préservé et complété les travaux de nombre de penseurs européens parmi les plus grands. Il a mis l'accent sur la relation entre le fini et l'infini, le relatif et le transcendant..
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