ALEXIS MUSTON, - JOURNAL (1825-1850) - INTRODUCTION PAR PATRICK CABANEL (PIERRE ET L'ECR)

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ALEXIS MUSTON, - JOURNAL (1825-1850) - INTRODUCTION PAR PATRICK CABANEL (PIERRE ET L'ECR)

CABANEL PATRICK

ウェブストア価格 ¥9,267（本体¥8,425）
PU GRENOBLE（2018/01発売）
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9782706127090

基本説明

Qui était Alexis Muston ? Ce jeune pasteur vaudois, ami des
plus grands poètes français et allemands, a mené une vie passionnée, à la fois poétique, historienne et amoureuse, bien loin de l'austérité que supposait sa qualité pastorale. Avec son journal, dont Patrick Cabanel publie ici le premier tome, il faisait oeuvre littéraire en même temps qu'il écrivait une sortie d'ethnographie du territoire vaudois.
Dans la première partie de l'ouvrage, Patrick Cabanel présente Alexis Muston, avant de livrer l'intégralité de son Journal, accompagné d'un appareil critique éclairant.