LA BERGERE ET LE RAMONEUR DE PAUL GRIMAULT ET JACQUES PREVERT - CHRONIQUE D'UN DESASTRE ANNONCE (CINEMAS D'ANIMA)

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LA BERGERE ET LE RAMONEUR DE PAUL GRIMAULT ET JACQUES PREVERT - CHRONIQUE D'UN DESASTRE ANNONCE (CINEMAS D'ANIMA)

ROFFAT SEBASTIEN

ウェブストア価格 ¥7,621（本体¥6,929）
L'HARMATTAN（2020/06発売）
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版／ページ数 296 p.／サイズ 24 x 15.5 cm
商品コード 9782343204185

基本説明

Le 29 mai 1953 sort sur les écrans parisiens un film très attendu : La Bergère et le Ramoneur réalisé par Paul Grimault, scénario de Jacques Prévert, musique de Joseph Kosma, produit par André Sarrut par le studio les Gémeaux. En 1980, Paul Grimault sort Le Roi et l'Oiseau, une nouvelle version de La Bergère et le Ramoneur qu'il estime être la bonne. Encensé par la presse, le film reçoit le prix Louis-Delluc. Retour sur la production de deux films mythiques qui dans l'esprit du public n'en forment souvent qu'un.