AUGUSTIN PENSEUR DE LA RAISON ? - (LETTRE 120, A CONSENTIUS) (OUVERTURE PHILO)

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AUGUSTIN PENSEUR DE LA RAISON ? - (LETTRE 120, A CONSENTIUS) (OUVERTURE PHILO)

FATTAL MICHEL

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L'HARMATTAN（2016/09発売）
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9782343099316

基本説明

Consentius, un laïc des Iles Baléares, apprenti en théologie, demande à Augustin de l'éclairer au sujet du Mystère de la trinité. Cet ouvrage propose une lecture commentée qui s'intéresse particulièrement au statut qu'il accorde à la "raison" dans ses rapports nuancés à la foi, à l'autorité, à l'intelligence, à la connaissance et à la vérité. Augustin est-il un penseur de la raison ? En quel sens le serait-il ? Minore-t-il le pouvoir de celle-ci ? Ou lui accorde-t-il une valeur incontournable dans sa recherche de Dieu ? De quelle façon ?