LE CONSULAT DE FRANCE A TUNIS AUX XVIIE ET XVIIIE SIECLES - VIE QUOTIDIENNE (HISTOIRE ET PER)

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LE CONSULAT DE FRANCE A TUNIS AUX XVIIE ET XVIIIE SIECLES - VIE QUOTIDIENNE (HISTOIRE ET PER)

GOUSSAUD-FALGAS G.

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L'HARMATTAN（2014/10発売）
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9782343041353

基本説明

Depuis le début du XVIè siècle, les navires marchands européens croisant en Méditerranée subissaient les attaques des corsaires barbaresques. L'Empire ottoman s'étendait alors jusqu'en Méditerranée occidentale. Pour protéger le commerce maritime de la France, François 1er signa des accords avec Soliman le Magnifique : les Capitulations. Elles permirent l'installation de comptoirs, les Echelles du Levant et de Barbarie, placées sous l'autorité de consuls. Le consulat de France à Tunis fut ouvert en 1577 et dura jusqu'en 1881.