LA "MAISON MAYET" ET LA "STATION LAURIE" A CANALA - ETUDE HISTORICO-ARCHITECTURALE EN NOUVELLE-CALED

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LA "MAISON MAYET" ET LA "STATION LAURIE" A CANALA - ETUDE HISTORICO-ARCHITECTURALE EN NOUVELLE-CALED

GIRARD FRANCE

ウェブストア価格 ¥6,095（本体¥5,541）
L'HARMATTAN（2014/06発売）
外貨定価 EUR 24.64
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9782336301259

基本説明

La "Maison Laurie" et la "Station Laurie" de Canala ont toutes deux été construites par François Albaret et Louis Pion, deux pionniers venus de métropole et figures emblématiques de l'essor agricole dans la région. Véritable saga d'une famille remarquable, cette étude nous entraîne dans les méandres de la construction de la colonie, quand les savoir-faire venus de métropole se mêlent à ceux de la tradition canaque, sous l'oeil attentif des "Grands Chefs" de l'époque, Gélima, Kake et Nondo.