ECRITS SUR LA LITTERATURE COLONIALE (AUTREMENT MEMES)

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ECRITS SUR LA LITTERATURE COLONIALE (AUTREMENT MEMES)

LEBLOND MARIUS-ARY

ウェブストア価格 ¥6,916（本体¥6,288）
L'HARMATTAN（2012/03発売）
外貨定価 EUR 27.96
ポイント 62pt

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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9782296557062

基本説明

Aimé Merlo alias Marius-Ary Leblond et Georges Athénas sont deux cousins originaires de la Réunion. Au début du XXe siècle, ils se font praticiens, historiens, critiques. Leurs écrits sur la littérature coloniale présentent un intérêt triple, avec notamment des renseignements bio-bibliographiques, des jugements sur des ouvrages de l'ère coloniale. Quant à la "théorie" coloniale, elle garde un intérêt documentaire incontestable : elle laisse apercevoir les rouages d'une logique devenue opaque, qu'il convient d'élucider.