LA FRANCE ET LA CONFEDERATION SUDISTE (1861-1865) - LA QUESTION DE LA RECONNAISSANCE DIPLOMATIQUE PE (HISTOIRE, TEXTE)

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LA FRANCE ET LA CONFEDERATION SUDISTE (1861-1865) - LA QUESTION DE LA RECONNAISSANCE DIPLOMATIQUE PE (HISTOIRE, TEXTE)

SAINLAUDE STEVE

ウェブストア価格 ¥6,213（本体¥5,649）
L'HARMATTAN（2011/05発売）
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9782296550131

基本説明

La reconnaissance de la Confédération constitue la problématique centrale de la diplomatie étrangère française à l'égard des Etats-Unis déchirés par la guerre de Sécession. Cet ouvrage examine les raisons diverses qui poussent le gouvernement impérial à adopter cette politique (crise cotonnière, conviction que l'union américaine a vécu, sympathie pour le Sud) tout en réfléchissant aux obstacles qui l'en dissuadent (l'esclavage, l'alliance avec l'Angleterre).