LE GOUVERNEMENT IMPERIAL ET LA GUERRE DE SECESSION (1861-1865) - L'ACTION DIPLOMATIQUE (HISTOIRE, TEXTE)

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LE GOUVERNEMENT IMPERIAL ET LA GUERRE DE SECESSION (1861-1865) - L'ACTION DIPLOMATIQUE (HISTOIRE, TEXTE)

SAINLAUDE STEVE

ウェブストア価格 ¥3,868（本体¥3,517）
L'HARMATTAN（2011/03発売）
外貨定価 EUR 15.64
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9782296541429

基本説明

Si, prenant en compte le renforcement des échanges commerciaux entre l'Europe et le Nouveau Monde, Napoléon III s'inquiète des dommages que cause la guerre de Sécession à l'économie française, il perçoit aussi nettement les bénéfices à retirer d'un conflit qui pourrait modifier profondément les équilibres géopolitiques sur ce continent. Il ressent donc le besoin d'intervenir dans ce conflit qui déchire l'Amérique malgré la désapprobation de ses ministres des Affaires étrangères...