THEOLOGIE ET BIOETHIQUE DANS LA SOCIETE - ANALYSE DE LA PENSEE DE KARL RAHNER (RELIGIONS ET SP)

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THEOLOGIE ET BIOETHIQUE DANS LA SOCIETE - ANALYSE DE LA PENSEE DE KARL RAHNER (RELIGIONS ET SP)

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  • 製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
  • 商品コード 9782296100367

基本説明

Professeur de philosophie et de théologie à Innsbruck et à Munich, Karl Rahner (1904-1984), est l'une des grandes références et l'un des inspirateurs de la pensée théologique en dialogue avec la société séculière et pluraliste, pendant la période du concile de Vatican II (1962-1965) et pendant la période qui l'a précédée. Ce livre propose une analyse de son oeuvre dans une perspective bioéthique.