L'ESTHETIQUE DU SUBLIME DANS LES PEINTURES SHAKESPEARIENNES D'HENRY FUSSLI - (1741-1825) (HISTOIRES ET ID)

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L'ESTHETIQUE DU SUBLIME DANS LES PEINTURES SHAKESPEARIENNES D'HENRY FUSSLI - (1741-1825) (HISTOIRES ET ID)

PADILLA NATHALIE

ウェブストア価格 ¥9,557（本体¥8,689）
L'HARMATTAN（2009/02発売）
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9782296066540

基本説明

Artiste anglo-suisse, Johann Heinrich Füssli (1741-1825) reste l'une des figures majeures de la peinture shakespearienne qui vit le jour en 1728 avec William Hogarth. Bien qu'il ait recourt aux théories du sublime comme celle d'Edmund Burke, ou de Jonathan Richardson, l'artiste diffère de ces contemporains, par l'utilisation de la science pour représenter un expressionnisme émotionnel.