KEN LOACH UN REGARD CINEMATOGRAPHIQUE SUR L'ALIENATION FAMILIALE (DE VISU)

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KEN LOACH UN REGARD CINEMATOGRAPHIQUE SUR L'ALIENATION FAMILIALE (DE VISU)

THOMAS ERIKA

ウェブストア価格 ¥2,844（本体¥2,586）
L'HARMATTAN（2006/05発売）
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9782296007390

基本説明

Kes (1970), Family (1971) et Sweet sixteen (2002) constituent trois films à part dans la filmographie de Ken Loach constituant un questionnement subtil sur l'aliénation familiale: une exploration de ces univers oppressifs et répressifs des vécus individuels qui s'articulent toujours au sein du collectif. A la manière d'un clinicien, le cinéaste observe, recueille et organise les éléments explicatifs des modes d'agir et d'être des uns et des autres.