サルトル著／主体とは何か：1961年ローマにおける講演と質疑（Ｆ．ジェイムソン後書） What Is Subjectivity?

サルトル著／主体とは何か：1961年ローマにおける講演と質疑（Ｆ．ジェイムソン後書）<br>What Is Subjectivity?

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サルトル著／主体とは何か：1961年ローマにおける講演と質疑（Ｆ．ジェイムソン後書）
What Is Subjectivity?

Sartre, Jean-Paul/ Jameson, Fredric (AFT)/ Kail, Michel (INT)

ウェブストア価格 ¥4,071（本体¥3,701）
Verso Books（2016/04発売）
外貨定価 US$ 22.95
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版／ページ数 160 p.
言語 ENG
商品コード 9781784781378
DDC分類 194

Full Description

In 1961, the prolific French intellectual Jean-Paul Sartre was invited to give a talk at the Gramsci Institute in Rome. In attendance were some of Italy's leading Marxist thinkers, such as Enzo Paci, Cesare Luporini, and Galvano Della Volpe, whose contributions to the long and remarkable discussion that followed are collected in this volume, along with the lecture itself. Sartre posed the question "What is subjectivity?" - a question of renewed importance today to contemporary debates concerning "the subject" in critical theory. This work includes a preface by Michel Kail and Raoul Kirchmayr and an afterword by Fredric Jameson, who makes a rousing case for the continued importance of Sartre's philosophy.