Lucretian Thought in Late Stuart England : Debates about the Nature of the Soul

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Lucretian Thought in Late Stuart England : Debates about the Nature of the Soul

Linker, Laura

ウェブストア価格 ¥11,535（本体¥10,487）
Palgrave Pivot（2013/11発売）
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製本 Hardcover:ハードカバー版／ページ数 86 p.
言語 ENG
商品コード 9781137398574
DDC分類 909

Full Description

How did writers understand the soul in late seventeenth-century England? This book considers depictions of the soul in literary texts that engage with Lucretius's Epicurean philosophy in De rerum natura or through the writings of the most important natural philosopher to disseminate Epicurean atomism in England, Walter Charleton (1619-1707).

Introduction: Great Vibrations 1. Competing Motions 2. Outrageous Motions 3. Hysterical Motions 4. Contrary Motions Conclusion: The Spirits of the Soul