Alfred Weber and the Crisis of Culture, 1890-1933 (Palgrave Studies in Cultural and Intellectual History)

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Alfred Weber and the Crisis of Culture, 1890-1933 (Palgrave Studies in Cultural and Intellectual History)

Loader, Colin

ウェブストア価格 ¥11,535（本体¥10,487）
Palgrave Macmillan（2012/08発売）
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製本 Hardcover:ハードカバー版／ページ数 252 p.
言語 ENG
商品コード 9781137031143
DDC分類 943

Full Description

Alfred Weber was an important participant in the dialogue over the political and cultural crises of the late Empire and Weimar Republic. This study connects Weber's career to the social, political, intellectual, cultural, and institutional contexts of the period.

PART I. Alfred Weber in the German Empire The Context of Alfred Weber's Early Work Early Economic Writings Heidelberg and the Empire, 1907-1917 The Question and Sociology of Culture The Cultural Theory of Politics PART II. Alfred Weber in the Weimar Republic The Weimar Republic and the End of the Discursive Coalition The Sociology of Culture in Weimar Cultural Politics in Weimar Epilogue: Alfred Weber after 1933