Jacques Faitlovitch and the Jews of Ethiopia

個数：

Jacques Faitlovitch and the Jews of Ethiopia

Trevisan-Semi, Emanuela

ウェブストア価格 ¥7,184（本体¥6,531）
Vallentine Mitchell & Co Ltd（2007/06発売）
外貨定価 US$ 34.95
ポイント 65pt

在庫がございません。海外の書籍取次会社を通じて出版社等からお取り寄せいたします。
通常6～9週間ほどで発送の見込みですが、商品によってはさらに時間がかかることもございます。
【重要ご説明事項】
1. 納期遅延や、ご入手不能となる場合がございます。
2. 複数冊ご注文の場合は、ご注文数量が揃ってからまとめて発送いたします。
3. 美品のご指定は承りかねます。

●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて

【入荷遅延について】
世界情勢の影響により、海外からお取り寄せとなる洋書・洋古書の入荷が、表示している標準的な納期よりも遅延する場合がございます。
おそれいりますが、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。

◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。

◆ウェブストアでの洋書販売価格は、弊社店舗等での販売価格とは異なります。
また、洋書販売価格は、ご注文確定時点での日本円価格となります。
ご注文確定後に、同じ洋書の販売価格が変動しても、それは反映されません。

製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版／ページ数 204 p.
言語 ENG
商品コード 9780853036555
DDC分類 956

Full Description

The architect of the ingathering of the most problematic group of the Jewish diaspora was Jacques Faitlovitch. He was an adventurer, scholar and Zionist, a Polish-born Jew who lived in Paris and Palestine. His life was marked by his devotion to the cause of the Beta Israel, the black Jews of Ethiopia. Faitlovitch was an Ashkenazi Jew of the neo-Orthodox school and took up the task, already initiated by Joseph Halvi, of assisting the Beta Israel, particularly in their struggle against the Protestant missionaries. He had close links with the chief Jewish institutions and with leading scholars and Ethiopian leaders, notably Emperor Haile Selasse.