The Death of Sigmund Freud : Fascism, Psychoanalysis and the Rise of Fundamentalism

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The Death of Sigmund Freud : Fascism, Psychoanalysis and the Rise of Fundamentalism

Edmundson, Mark

ウェブストア価格 ¥4,095（本体¥3,723）
Bloomsbury Publishing PLC（2008/08発売）
外貨定価 UK£ 14.99
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版／ページ数 288 p.
言語 ENG
商品コード 9780747592983
DDC分類 150.1952092

Full Description

When Hitler invaded Vienna in the winter of 1938, Sigmund Freud, old and desperately ill, was among the city's 175,000 Jews dreading Nazi occupation. Here Mark Edmundson traces Hitler and Freud's oddly converging lives, then zeroes in on the last two years of Freud's life, during which he was rescued and brought to London. Edmundson probes Freud's ideas about secular death and the rise of fascism and fundamentalism, and grapples with the demise of psychoanalysis after Freud's death now that religious fundamentalism is once again shaping world events.