Constantinople : City of the World's Desire, 1453-1924

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Constantinople : City of the World's Desire, 1453-1924

Mansel, Philip

ウェブストア価格 ¥4,362（本体¥3,966）
John Murray Publishers Ltd（2006/10発売）
外貨定価 UK£ 16.99
ポイント 39pt

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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版／ページ数 560 p.
言語 ENG
商品コード 9780719568800
DDC分類 949.618

Full Description

Philip Mansel's highly acclaimed history of Constantinople (formerly known as Byzantium) absorbingly charts the interaction between the vibrantly cosmopolitan capital - the city of the world's desire - and its ruling family.

In 1453, Mehmed the Conqueror entered Constantinople on a white horse, beginning an Ottoman love affair with the city that lasted until 1924, when the last Caliph hurriedly left on the Orient Express. For almost five centuries Constantinople, with its enormous racial and cultural diversity, was the centre of the dramatic and often depraved story of an extraordinary dynasty.