An Introduction to the 'Glossa Ordinaria' as Medieval Hypertext (Religion and Culture in the Middle Ages)

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An Introduction to the 'Glossa Ordinaria' as Medieval Hypertext (Religion and Culture in the Middle Ages)

Salomon, David

ウェブストア価格 ¥11,897（本体¥10,816）
University of Wales Press（2011/12発売）
外貨定価 UK£ 40.00
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製本 Hardcover:ハードカバー版／ページ数 192 p.
言語 ENG
商品コード 9780708324936
DDC分類 220.47

Full Description

The Glossa Ordinaria, the medieval glossed Bible first printed in 1480/81, has been a rich source of biblical commentary for centuries. Circulated first in manuscript, the text is the Latin Vulgate Bible of St. Jerome with patristic commentary both in the margins and within the text itself.

Introduction Chapter 1: The Glossing Tradition and the Glossa Ordinaria Chapter 2: History, the Text, and the History of the Text Chapter 3: Reading, Theory, and Reading Theory Chapter 4: Reading the Glossa Ordinaria: Genesis 1:1, 3:1, and John 1:1 Notes