East Germany and the Warsaw Alliance

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East Germany and the Warsaw Alliance

Moreton, Daniel

ウェブストア価格 ¥11,745（本体¥10,678）
Routledge（2020/10発売）
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版／ページ数 268 p.
言語 ENG
商品コード 9780367167769
DDC分類 327.431

Full Description

This book examines the role and influence of the GDR in Eastern Europe, focusing on the changing nature of the German problem and the impact of East Germany on the pattern of relations within the Warsaw alliance from 1967 to the present.

Introduction 1. East Germany's Insecure Existence 2. The Reemergence of the German Problem, 1967-1969 3. Mutual Persuasion and Collective Bargaining, 1969-1970 4. The Settlement, 1970-1972: The Conflict Resolved? 5. Honecker and the Warsaw Alliance: The Changing Context