Colonial Bridgehead : Government and Society in Alexandria, 1807-1882

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Colonial Bridgehead : Government and Society in Alexandria, 1807-1882

Reimer, Michael J

ウェブストア価格 ¥11,430（本体¥10,391）
Routledge（2020/12発売）
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版／ページ数 252 p.
言語 ENG
商品コード 9780367160135
DDC分類 962.1

Full Description

This book explains the development of Alexandria during a seventy-five year period, from the time of Muhammad Ali Pasha until the beginning of the British occupation of Egypt. Alexandria was both a bridgehead of European colonialism and a crucible of Egyptian national integration and identity.

Part One: The Geographical and Historical Inheritance 1. Between Egypt and the Sea 2. The Ottoman Town Part Two: Muhammad Ali's City, 1807-1848 3. Engineering a Renaissance 4. Restructuring Urban Administration 5. A Demographic Profile at Mid-Century Part Three: Bridgehead of Colonialism, 1848-1882 6. The Boom Years 7. Property and Privilege 8. Administration and Society after 1850 9. Mediterranean Magnet 10. The Crisis of 1882 11. Conclusion