The Ballantyne-Lockhart Controversy : 1838-1839 (Routledge Revivals)

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The Ballantyne-Lockhart Controversy : 1838-1839 (Routledge Revivals)

Ballantyne, James/ Lockhart, J. G.

ウェブストア価格 ¥35,664（本体¥32,422）
Routledge（2019/06発売）
外貨定価 US$ 170.00
ポイント 324pt

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製本 Hardcover:ハードカバー版／ページ数 434 p.
言語 ENG
商品コード 9780367110147
DDC分類 828.709

Full Description

Originally published in 1974, The Ballantyne-Lockhart Controversy is reprint of three tracts concerning the Ballantyne - Lockhard controversy. Lockhart was the son-in-law of Sir Walter Scott and he made the claim that the Ballantynes played a key role in the financial ruin of Scott. The Ballantynes denied the charges. This book reveals much of interest on publishing and authors during the period.

1. Refutation of the Mistatements and Calumnies contained in Mr. Lockhart's Life of Sir Walter Scott, James Ballantyne. 2. The Ballantyne-Humbug Handled, J. G. Lockhart. 3. Reply to Mr. Lockhart's Pamphlet, James Ballantyne.