The Republican Party and Immigration Politics : From Proposition 187 to George W. Buish (Studies of the Americas)

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The Republican Party and Immigration Politics : From Proposition 187 to George W. Buish (Studies of the Americas)

Wroe, Andrew

ウェブストア価格 ¥11,845（本体¥10,769）
Palgrave Macmillan（2008/03発売）
外貨定価 US$ 54.99
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製本 Hardcover:ハードカバー版／ページ数 294 p.
言語 ENG
商品コード 9780230600539
DDC分類 325.73

Full Description

This book examines the 1990s backlash against illegal immigrants. Wroe explains why many Americans turned against immigration, looking at the origins of California's Proposition 187 and its wider political implications.

Introduction Learning from History The Early Politicization of the Illegal Immigration Issue The Increasing Salience of Illegal Immigration and the Qualification of Proposition 187 The Campaign The Judicial Death of Proposition 187 The Legislative Revival of Proposition 187 The GOP, Electoral Strategy, and Latino Participation: The Irony of Immigrant Politics