Making Sense of Constitutional Monarchism in Post-Napoleonic France and Germany

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Making Sense of Constitutional Monarchism in Post-Napoleonic France and Germany

Prutsch, Markus J.

ウェブストア価格 ¥12,155（本体¥11,050）
Palgrave Macmillan（2012/12発売）
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製本 Hardcover:ハードカバー版／ページ数 333 p.
言語 ENG
商品コード 9780230316492
DDC分類 321.87

Full Description

Focusing on the genesis of 'constitutional monarchism' in the context of the French Restoration and its favourable reception in post-Napoleonic Germany, this study highlights the potential and limitations of a daring attempt to improve traditional forms of monarchical legitimacy by means of a modern representative constitution.

Acknowledgements Introduction The Charte and Constitutional Monarchism Constitutional Discourse and Political Reality in Post-Napoleonic Germany Transfer and Reception: Bavaria and Baden as Case Studies Constitutional Practice: A Comparison Constitutional Monarchism: Reflections in Political Thought Results Bibliography