A Cross Too Heavy : Pope Pius XII and the Jews of Europe

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A Cross Too Heavy : Pope Pius XII and the Jews of Europe

O'Shea, Paul

ウェブストア価格 ¥25,003（本体¥22,730）
Palgrave Macmillan（2011/03発売）
外貨定価 US$ 119.99
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版／ページ数 273 p.
言語 ENG
商品コード 9780230110809
DDC分類 282.092

Full Description

The papacy of Pius XII (1939-1958) has been a source of near-constant criticism and debate since his death, particularly because of his alleged silence during the Holocaust. Paul O'Shea examines his little-studied pre-papal life to demonstrate that Pius was neither an anti-Semitic villain nor a 'lamb without stain.'

Problems with Pacelli Contempt as Virtue Et in unum ecclesiam Eugenio Pacelli 1876 - 1917 When Worlds Collide His Master's Voice Cardinal Pacelli, Jews and Germany Habemus papam Blessed Eugenio?