内容説明
春のはじまりのお話。教科書にずっとのっている名作がはじめて絵本になった。
著者等紹介
工藤直子[クドウナオコ]
1935年生まれ。詩人・童話作家。『てつがくのライオン』(理論社)で日本児童文学者協会新人賞、『ともだちは海のにおい』(理論社)でサンケイ児童出版文化賞を受賞
くすはら順子[クスハラジュンコ]
1960年生まれ。絵本画家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
MI
49
すごく綺麗な絵本。冬から雪解けしてふきのとうがむくむくと育つまで。良かった。2026/03/07
あさみ
14
竹藪の中のふきのとうは、なかなか日が当たらなくて、頭が出ない。早く頭を出したいふきのとう、雪も早く解けて水になりたい。そんな時にお日様が寝坊してる春風さんを起こして…。ふきのとうの季節がもう少しでやってくるー!と私は喜んでます。そんな姿を見なれた次男に「ママの好きなふきのとうの絵本あった!」と、借りてきてくれました。ありがとう!2026/03/03
Mer
14
国語の教科書(光村図書)に採録されている作品。 春を待ちわびる思いが温かく柔らかい言葉で表現されている。低学年向けだが、どの学年に読んでも春を待つワクワク感を感じてもらえる。三寒四温の日々もまた、春を迎える準備期間。花粉症で春が嫌という人も多いけれど、気持ちがウキウキする春がやっぱり待ち遠しいなぁ🌷2026/02/23
anne@灯れ松明の火
14
ブロ友さんご紹介で気になっていたら、新着チェックで出会えて、予約。教科書にも載っている工藤さんの詩に、くすはら順子さんが絵をつけて、絵本になったそうだ。春を待ちわび、顔を出したいふきのとう。竹も踊りたい、雪も解けたい。春風さん、早く吹いて~! 表紙、ふきのとうだけでなく、赤いテントウムシがいいね。3:452026/02/10
遠い日
3
いい詩です。春の始まりをしみじみ感じられる詩です。明るい絵が付くことで、冬から春へと光や空気が移り変わっていくようすを感覚的に味わうこともできます。2026/03/12




