大日本農会叢書<br> 新たな食用タンパク質の可能性―開発・利用の現状と課題

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大日本農会叢書
新たな食用タンパク質の可能性―開発・利用の現状と課題

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  • 大日本農会(2023/04発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 243p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784991305207
  • NDC分類 588
  • Cコード C0061

目次

食用タンパク質研究会の設置と開催状況について
座長解題
議論のポイント
話題提供と意見交換(大豆ミートおよび大豆利用における現状と課題(展望)
代替タンパク資源としての国産大豆利用の可能性について―研究開発の立場から
代替タンパク質の技術開発動向と未来―次世代タンパク質の姿とは
食品ロスを循環させる新たなタンパク源としての「食用コオロギ」
食肉3.0 代替タンパク質としての培養肉の可能性と課題について
おいしい食感のデザイン法―ターゲットとした「動物性食品らしいおいしい食感」をどのようにプラントベースフード(plant‐based food)で実現するか?
消費者の新食品の受容とリスク認識
新規タンパク質食品の受容について)

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