目次
第1部 谷口吉郎(建築家志望;手を;建築の研究生として ほか)
第2部 清家清(ファサードにも夢と詩を―商店建築懸賞競技審査評;もし自分が家を建てるなら;新しい傾向 ほか)
第3部 篠原一男(日本の風土のなかから;未来に賭けて“住みにくさ”を;現代の条件1 住宅は芸術である ほか)
著者等紹介
長島明夫[ナガシマアキオ]
編集者。1979年神奈川県生まれ。2001年、明治大学建築学科を卒業し、東京工業大学大学院建築学専攻に入学(藤岡洋保研究室)。2003年、同大学院修士課程修了、エクスナレッジに勤務(~2008年)。2009年、フリーランスの編集者として活動を開始、個人雑誌『建築と日常』創刊。2018~2020年、LIXIL出版に勤務。2022年、本書にて出版レーベル「出版長島」を開始。主な編書に『建築に内在する言葉』(坂本一成著、TOTO出版、2011年、日本建築学会著作賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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