内容説明
2003年から2025年までの作品から厳選された116編の詩と、自作解説を含むエッセイで構成。そのエッセイからは2003年からの”オーケン激動の20年”を紐解くこともできる。大槻ケンヂ待望の第三詩集。ロックバンド筋肉少女帯を中心に音楽活動をする一方、エッセイスト、小説家として活躍する大槻ケンヂ。その大槻ケンヂの『リンウッド・テラスの心霊フィルム』(90年)、『花火』(03年)に続く、待望の第三詩集。『花火』刊行以降に書かれた2025年までの歌詞から116編を自ら厳選し、詩集を編むためすべての詩を改稿、新たに手を加えている。また、収録のエッセイからは所属事務所の倒産、筋肉少女帯解散、インディーズからの再始動、はたまたコロナ禍での騒動など、「オーケン激動の20年」を読み取ることができる。今年還暦を迎えた大槻ケンヂの”還暦記念書籍”でもある。装丁は原研哉。
目次
第一章 二〇〇三―二〇〇五年
第二章 二〇〇六―二〇一〇年
第三章 二〇一一―二〇一六年
第四章 二〇一七―二〇一八年
第五章 二〇一九―二〇二〇年
第六章 二〇二一―二〇二五年
著者等紹介
大槻ケンヂ[オオツキケンヂ]
1966年、東京都生まれ。ロックバンド「筋肉少女帯」のボーカルとして活動を開始。物語性とユーモア、狂気を併せ持つ独自の歌詞世界で特異な存在感を示してきた。音楽活動と並行して、エッセイ、小説、詩など文筆活動も展開。著作は各方面で高く評価され、星雲賞を2年連続して受賞。歌と文章のあいだを自在に行き来する表現は、多くの読者に支持されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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きつね




