目次
はじめに 整った「腸内環境」と、「温かい体」「穏やかな心」をつくる
第1章 すぐできる!免疫生活・7つの新習慣―「新型コロナ」に勝つ人は、「がん」にも負けない
第2章 免疫細胞を元気にする食べ方―老化を徹底的に抑えて、若々しく!
第3章 「快腸」から、免疫力が湧いてくる―健康長寿の鍵を握る「腸内善玉菌」の増やし方
第4章 体を温める―免疫細胞が活躍する条件
第5章 心を穏やかにする―免疫システムをコントロールする自律神経の整え方
著者等紹介
済陽高穂[ワタヨウタカホ]
西台クリニック理事長、三愛病院医学研究所所長、医学博士。1970年、千葉大学医学部卒業後、東京女子医科大学消化器病センターに入局。米国テキサス大学外科教室に留学し、消化管ホルモンの研究。帰国後、東京女子医科大学助教授、都立荏原病院外科部長、都立大塚病院副委員長、千葉大学医学部臨床教授を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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みき☆
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7つの習慣、当たり前のことだけど、なかなかできないのよね。食べ物に関して、私はほとんどのものは食してたので、ラッキーでした(笑) 【大股早足と普通歩き3分間交替で1日5セット(分散しても可)】【「1分間片足立ち」目を開いたまま、片足を10センチほど上げて左右1回ずつ、1分間立っているだけのトレーニング。1日3セット(左右3回ずつ)】併せてと書いてあったが、両腕を広げてバランスとっても良いし、テーブルに手をついてでもできる1分間片足立ちの方が簡単にできそうな感じが します。2021/07/18