筋性疼痛症候の臨床観察〈上巻〉筋の“運動作用”及び“感覚作用”視点からの見解

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筋性疼痛症候の臨床観察〈上巻〉筋の“運動作用”及び“感覚作用”視点からの見解

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  • サイズ A4判/ページ数 304p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784990969509
  • NDC分類 493.6
  • Cコード C3047

目次

第1章 筋性疼痛を示唆する特徴的臨床像
第2章 頸部及び背部領域の痛み
第3章 頭部、顔面、咽領域の痛み
第4章 胸部及び腹部領域の痛み
第5章 腰殿部領域の痛み
第6章 肩関節領域の痛み

著者等紹介

小林紘二[コバヤシコウジ]
立命館大学法学部卒業。理学療法士、鍼灸師、柔道整復師。1972年大阪大学医学部付属附属病院整形外科リハビリテーション部に勤務。1984年小林整骨院・鍼療院を開院。1986年手技療法研究会を開設。主催するセミナーは、MT‐MPS勉強会、AT‐MPS勉強会等。(MT‐MPS:筋性疼痛症候に対する治療手技、AT‐MPS:筋性疼痛症候に対する鍼治療法)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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