内容説明
革命的な医学理論と言われながら、長い間封印され黙殺され続けてきた「千島学説」…。その封印をいま、ガン患者として解く。「千島学説」はガン完治の確かな地図。原因さえ分かればガンは恐くない。
目次
序章 「ガン?あ、そう」
第1章 「ふたつの風景」
第2章 呪縛の仕掛けと空気
第3章 されどガンを侮らず
第4章 ガン治療の悲劇と千島学説
第5章 細胞分裂の怪
第6章 血は腸で造られる
第7章 千島学説的ガン治癒法
第8章 回帰の旅の物語
終章 健康回帰の道しるべ
著者等紹介
稲田芳弘[イナダヨシヒロ]
新潟県長岡市出身。ジャーナリスト(~2011年)。大学在学中からライター活動を始め、環境、農業、食をテーマにヨーロッパ、アフリカなど世界各地を歩く。その後札幌に移り住んで会社を設立し、各種企画、編集、制作などを手がける。2006年に、ガン情報センター「じあいネット」を設立。ガンと共生しながら、多数の講演や執筆活動を行なう。(株)クリエイティヴ・アイズ代表取締役、(株)Eco・クリエイティブ役員、じあいネット代表、環境情報オピニオン紙『エコろじー』発行人、千島学説研究会理事他を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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