岩手謎学漂流記 - 読んで旅するイワテ50の奇譚

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  • サイズ B6判/ページ数 240p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784990896942
  • NDC分類 212.2
  • Cコード C0095

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

犀門

1
No.010★★★★☆ちょこちょこと読み進めていた政彦さんの著書をやっと読了。岩手は未方の地なので、この本を片手にいつか訪れてみたい。2022/02/03

路地裏のポチ

1
ふと沸き起こる興味を風まかせに漂流し味わう感覚が読んでいて心地いい。北の国に語られず眠っている財宝。財宝の謎を探求しても答えが見つからないがそれでも核心に辿り着いてるかもしれない。古の謎解きを作者独自の浪漫な発想で解きほどいて興味深い。その謎解きの一つに僕の散歩道である歴史上の激戦地跡前九年の役と厨川の柵がある。 源義経を征伐したあの源頼朝が盛岡に滞在した記録が「吾妻鏡」に残っているが真偽のほどは誰もわからない。でも、源頼朝が岩手山を仰ぎてこの散策路で何の思いを馳せていたかと考えると散歩も楽しく感じる。 2021/09/30

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