内容説明
医学界からも“いままで盲点だった!”と言われ、大きな関心と期待を集める理論とその方法!人間の全体重を支えているのは、なんと!足首にある小さな骨“距骨”(きょこつ)。腰、ひざ、首、背中、肩の痛みと、手足のしびれの原因は、人間の土台、この距骨のゆがみにあった!1日たった5分、まっすぐ、ゆっくり歩くだけ!スローモーションウォーキングが距骨を正しい位置に整え、背骨、骨盤のゆがみを解消!痛み、しびれを消す!
目次
1章 スローモーションウォーキングは、こんなにすごい!
2章 体の痛み、しびれの原因は、足の「距骨」のゆがみだった!
3章 スローモーションウォーキングが、距骨のゆがみをとり、インナーマッスルのバランスを整える!
4章 さあ、1日たった5分、まっすぐ、ゆっくり歩こう!
5章 スローモーションウォーキングで、痛みやしびれを消し去り、生涯の健康を手に入れる!
6章 スローモーションウォーキングは、自分で治す力「自然治癒力」を引き出す!
著者等紹介
竹末弘実[タケスエヒロミ]
1953年、福岡県生まれ。一般社団法人自律矯正歩行協会代表理事。福岡大学卒業。大学生時代に、アメリカから導入間もないカイロプラクティックに興味を持ち、当時、日本で唯一のカイロプラクティックの研究所「律体研究所」で技術を学ぶ。大学卒業とともに同研究所に入所、同研究所で診てきた患者数はのべ3万人以上。その間、アメリカ・ロサンゼルスのカイロプラクティックカレッジで研修を受けスキルのアップに努める。その後、姿勢保健均整師の資格も取得。2007年、「スローモーションウォーキング(自律矯正歩行術)」を開発。2015年、「自律矯正歩行協会」を設立し、「スローモーションウォーキング」の普及をめざし全国各地で講座を開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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