アナスタシアロシアの響きわたる杉シリーズ
共同の創造 (改訂版)

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  • サイズ B6判/ページ数 333p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784990867805
  • Cコード C0011

内容説明

アナスタシアシリーズのコアがここにある!シリーズの核心とも言われる本書では、天地創造、永久の命の輝き、祖国について、アナスタシアの口から語られる…。

目次

すべてが今でも存在している!
創造のはじまり
あなたが初めて現れたとき
第一日目
問題の存在は完全なる命の証明
最初の出会い
愛に包み込まれるとき
誕生
満たすことのできない林檎
それとの密接な関わりを避けなければ〔ほか〕

著者等紹介

メグレ,ウラジーミル[メグレ,ウラジーミル] [Мегре,Владимир Николаевич]
1950年、ウクライナ生まれ。現10巻からなる『アナスタシア―ロシアの響きわたる杉』シリーズの著者。元シベリア実業家組合長。在任期間中にアナスタシアとタイガの森で出会う。その体験を『Anastasia』に綴り、1996年に自費出版。その後、ベストセラーを記録。シリーズは1100万部を超え、25カ国語に翻訳されている。2011年グシ平和賞受賞

にしやまやすよ[ニシヤマヤスヨ]
大阪外国語大学卒。卒業後、東シベリアのチタ市およびモスクワにて語学留学。ロシア語通訳・翻訳者。スポーツ通訳、ビジネス通訳および旧ソ連地域への旅行業を経て、産業翻訳を中心に実務翻訳に携わる

岩砂晶子[イワサアキコ]
ロンドン大学化学工学部卒。英国で10年間過ごした後、帰国。『アナスタシア―ロシアの響きわたる杉』シリーズに出会い、和訳版の監修を務める。日本にアナスタシアのメッセージを広めるべく、株式会社直日を設立。読者と共にアナスタシアの輪を広げるため、活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

run

2
やっと読了。文体がより読みにくく。 でも気になるので読み続ける予定。2024/02/08

satomi

2
初めて行間のエネルギーを意識した。アナスタシアが伝えたいことは行間にもつまっている。今、この時に読めてよかったという内容。一人ひとりが意識的になって、地球を美しく。ロシアのように日本も。まずは私から。2020/10/04

とせ

0
アナスタシアシリーズの中で重要らしい四巻目。旧訳と新訳があるが、今や新訳しか手に入らず旧訳が気になる。神への祈りの話はかなり記憶に残った。深く考えもしなかったが、神の立場に立つと、残念なお祈りは悲しい。2024/08/30

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