目次
１ ことばと行い（本物の人；人生の締めくくり―よき死とは ほか）
２ ことばと行い（その日を掴め；社会的疎外者 ほか）
３ ことばと行い（成長することは変わること；人を洗練させる手段 ほか）
４ ことばと行い（自分は何のために生きるのか；世の光 ほか）
５ ことばと行い（心を洗練する旅；何の問題もない人生 ほか）
著者等紹介
キッペス，ウァルデマール［キッペス，ウァルデマール］ ［Ｋｉｐｐｅｓ，Ｗａｌｄｅｍａｒ］
ＮＰＯ法人臨床パストラル教育研究センター理事長。文学博士。１９３０年ドイツ生まれ。１９５６年来日、鹿児島県にて司牧活動に従事。ラ・サール学園・鹿児島大学、上智大学、南山大学、アントニオ神学院講師を経て１９９５年久留米聖マリア学院短期大学教授。１９７６年より東京「いのちの電話」スーパーヴァイザー、１９９１年姫路聖マリア病院で臨床パストラルケア教育の指導、１９９８年臨床パストラルケア教育研修センター所長、２００７年より現職（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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