内容説明
「世界遺産」候補構成資産となっている頭ヶ島天主堂。島で切り出した砂岩を丹念に積み上げて造った、全国でも珍しい石造りの教会堂。内部は木造で、折り上げ天井に花柄の装飾が施され、華やいだ雰囲気に満ちている。プリンス・エドワード島の写真家の日本紀行、上五島の物語。
著者等紹介
吉村和敏[ヨシムラカズトシ]
1967年、長野県松本市で生まれる。県立田川高校卒業後、東京の印刷会社で働く。退社後、1年間のカナダ暮らしをきっかけに写真家としてデビューする。以後、東京を拠点に世界各国、国内各地を巡る旅を続けながら、意欲的な撮影活動を行っている。近年は文章にも力を入れ、雑誌の連載やエッセイ集の出版など、表現の幅を広げている。2003年カナダメディア賞大賞受賞、2007年日本写真協会賞新人賞受賞、2015年東川賞特別作家賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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かおりんご
27
写真集。旅へのテンションをあげるために読了。早く上五島に行きたい。こんなすてきな写真は撮れなそうだけれど、チャレンジしてみます。2019/02/24
bluelotus
5
★★★☆☆ 教会群ではなく主にその島の日々の風景、生活が写されていた。後半の方で島の人々の写真もたくさんあるのだが、そこだけモノクロなところに違和感があった。2023/04/15
ゲンタ
1
美しい教会、島の風景、人々の姿。いつか訪ねてみたくなる、そんな写真集でした。何気ない町並み、路地、軒先、バス停、錆びた自転車。次に旅に出たら、写真の撮り方が変わりそうです。2025/11/30




