内容説明
二十代半ばで筆を折り、運命を静かに受け入れた諦念の女流画家・葛原陽子。初の画集は、どのページにも愛おしい音楽の旋律が流れ安らぎと癒やしに包まれる…
目次
1 銅版画
2 初期油彩画
3 写真コラージュ
追悼 葛原陽子さん―美濃部民子
kuzuのこと―佐藤雄子
葛原さんとことばのこと―岸本丹緒子
ヨーコちゃん―葛原りょう
葛原陽子の略歴に代えて―葛原眞
二十代半ばで筆を折り、運命を静かに受け入れた諦念の女流画家・葛原陽子。初の画集は、どのページにも愛おしい音楽の旋律が流れ安らぎと癒やしに包まれる…
1 銅版画
2 初期油彩画
3 写真コラージュ
追悼 葛原陽子さん―美濃部民子
kuzuのこと―佐藤雄子
葛原さんとことばのこと―岸本丹緒子
ヨーコちゃん―葛原りょう
葛原陽子の略歴に代えて―葛原眞