内容説明
世界８０か国、４５もの言語に翻訳され、累計３５０万部を超えるベストセラーとなった水の結晶写真集の著者が、５０枚の水の氷結結晶写真と動画で教えてくれる、完全で美しい世界。
目次
第１部 水の氷結結晶写真が見せてくれる「般若心経」の実像（観自在菩薩；行深般若波羅蜜多時；照見五蘊皆空 ほか）
第２部 「般若心経」から水の氷結結晶写真を得るまで（「般若心経」との出会い；江本流・氷結結晶写真の判断基準は「美しさ」；水の氷結結晶写真は、こうして撮影される）
付録 「般若心経」に親しむ（声に出してみる；大意に触れる）
著者等紹介
江本勝［エモトマサル］
１９４３年、横浜市生まれ。水の伝道師。オフィス・マサル・エモト代表。９２年１０月に「オープン・インターナショナル・ユニバーシティ」より、代替医療学博士の認定を受ける。アメリカで共鳴地場分析器・ＭＲＡやマイクロクラスター水に出会い、水の謎に挑む。波動技術のパイオニアで、日本に波動理論を広めた第一人者。日英２か国語で出版された世界初の水の結晶写真集『水からの伝言』（波動教育社）や、『水は答えを知っている』（サンマーク文庫）などの著書は、世界８０か国で４５以上の言語に翻訳され、累計で３５０万部を超える世界的なベストセラーとなっている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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りんりん
1
「水は答えを知っている」でも思いましたが、やはり結晶がとてもきれいです。 PHP研究所の本は精神的な内容の本が多いですね。科学的ではないらしいですが、精神的な読み物として楽しんでいます。 言葉の持つ力が水の波動と影響しあって結晶の形を変える、という筆者の主張、面白いと思います。 こういうものは精神的なものなので、正しいとか正しくないとかで議論しなくてもよいのでは？ 2012/05/08
